亜鉛華デンプン(粉)を塗る際、手で塗ろうとしても、なかなか思うように塗れません。
粉が取れなかったり、患部に付かなかったりという経験はございませんか?
そんな時、このポンポンがあれば!!
思い通りに患部に塗れます(*^^*)
簡単に作れて、塗りやすいポンポンのご紹介です(^o^)
用意するもの
- ガーゼ
- コットン
- ゴム
作り方
1、まず、ガーゼを適当な大きさに切る
↑こんな感じで、ガーゼを切って用意。
2、切ったガーゼの上にコットンを2、3枚置く
3、ガーゼの端を持って、ゴムで結ぶ
完成!!
すごく簡単に作れて、亜鉛華デンプンを楽に塗れるという優れものです(*´艸`*)
使い方
↑これで亜鉛華デンプンをポンポンとつけて、患部にトントンとするだけ!
↑こんな感じで
私は、
頭は、亜鉛華デンプンのみ。
体は、モクタールを塗って、その上から亜鉛華デンプンを塗っていたので、すぐにポンポンが汚くなっていました。
それにポンポンは患部に直接触れるので、使い切りにしていました。
菌が残ってることもあるので(・・;)
なのでポンポンは、たくさん作ってストックして置くのをおすすめします!
夜に塗ろうとしてポンポンがなかった時は、とてもショックで。。。(;´Д`)
作るのも面倒くさいし、どうしよう~ってなる。
ガーゼは、肌に直接触れるので、綿100%の医療用のものを使用していました。
↓具体的にはこれを。
コットンとゴムは、家にあったものを適当に使っています(^^)
簡単なので、ぜひ作ってみてください!
私は、今でも亜鉛華デンプンを日焼け止めとして使用しているので、ポンポンも愛用中です(*^^*)
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